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スプレッドも手数料である

料金、手数料はFX取り扱い会社選びで最も大切な要素の一つです。

ロングポジション(買いポジション)にあるときに、下げにトレンドが変化したと判断しても、手数料が高ければ、一度決済してしまうとかなり低い値段で買い戻さないと手数料分のサヤすら取れないため、決済をためらい、すばやく相場の変化に対処できないという自体がおこりかねません。

 一般に、手数料は電話取引が高く、インターネット取引が安く設定されています。

 1USドル当たりで往復5銭から40銭程度まで、相当な差があります。
 一度に大きな規模の取引をする人には、ボリュームに応じたディスカウントを設定している会社もありますし、デイトレードをする人にはその日のうちに決済すれば片道決済が無料という会社も存在します。

 自分の取引スタイルにあった、一番手数料が安くなるような業者を選ぶべきです。

 ただし、みかけの手数料を安くして、スプレッド(買値と売値の差)を大きくして稼いでいる業者が存在します。意外と気がつきにくので、「スプレッドも手数料である」というスタンスできちんとチェックすることが重要です。10銭のスプレッドがあれば、10銭の手数料を払っているのと同じ事だといえます。

 したがって、買値と売値を同時に提示していること(TWO WAY PRICE 2ウェイプライス)は絶対条件です。これをしていないような業者は、顧客の買いや売りに応じて、自社に都合がいいようにレートを操作している可能性さえ疑われますから、避けるべき業者です。